子供の多動性障害で親はノイローゼ気味でしたが、負担が軽くなりました

生徒名 S.Hくん
担当教師 愛知淑徳大学/心理学部/1年/奥村先生
担当教務 加藤

相談したきっかけ
息子は幼いころから落ち着きがなく、物事に集中できないため、病院で診断してもらったところ、多動性障害と診断されました。このまま中学に上がってもつらいだけではないかと思い、受け入れてくれる家庭教師を探し、勉強をさせようと決意しました。ところが、いざ勉強をみようと思っても親では感情が高ぶり、冷静な指導ができず、ノイローゼ気味でした。そんな折、スイッチさんから体験学習の話をいただき、相談することにしました。

感想
担当教務の加藤さんは息子に出来ることと出来ないことをきちんと見極め、学習プランを立ててくれました。それによって子供に過度な負担を与えずに勉強をさせることができるようになりました。なによりも私の負担も軽くなり、非常に助かりました。

生徒コメント
勉強できると楽しいです。中学に入っても計算を毎日続けて、もっと早く正確に解けるように努力していきたいと思います。

PAGE TOP